Mac OS X Leopard 対応。画像が加工されないバグを修正。テンポラリファイルの場所を user domain 内に変更。

Universal Binary に。ドロップしたファイルのフルパスにシングルクオートやダブルクオートが含まれていても大丈夫になった。Finder アイコンを付加できるようになった。元の画像の dpi を維持することがよいと感じたのでそうした。

色彩、周辺部の光がグっとロシア度アップ。中心部の黒い輪が出るバグをフィックス。

画像周辺部の色味がよりロシアンに。

ファイルパスの処理を改良。

Mac OS X 10.3.x (Panther) 対応。リサイズが美しくなった。

ドロップしたファイルのフルパスに空白文字が含まれていても大丈夫になりました。 [ や ] が含まれていても大丈夫になりました。 （シングルクォート、ダブルクォートが含まれている場合はエラーが出ます） 縦長のイメージが処理できない不具合を解消しました。 「...について」メニューのソフト名が間違っていたのを修正。

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